技術詳細

堺化学工業株式会社

所在地

堺市堺区戎島町5丁1番地

ホームページ

http://www.sakai-chem.co.jp/jp/

まだ人の手で画像解析している方へ!その作業、自動化できます!AI画像解析サービス「DeepCle」

堺化学工業株式会社
用途
粉体、食品や植物の断面、農産物やフィラーなどの大きさや形を数値化(二値化)して機械学習に!
解決できる課題
従来の画像解析ソフトでは二値化できなかった画像も解析可能
IT、ソフト・システム開発
公開日
2021/06/14
最終更新日
2021/06/18

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詳細説明

解析精度例解析事例(粉体以外にも食品、繊維、細胞、毛髪など)解析結果例解析フロー

一度試せば違いがわかる!無料トライアル実施中!


※2021年5月19~21日に開催された第10回化粧品産業技術展 CITE JAPAN 2021​にて、技術部門銅賞を受賞しました!

無料トライアルはE-mail:image@sakai-chem.co.jp までお問い合わせ下さい。


1)これまでの課題

 従来の二値化は、主にグレースケールとエッジ検出に基づくルールベースで行われていましたが、ピクセル単位で生じるノイズや領域の破れなどに弱く、自動的に二値化できる画像は限られていました。そのため、自動的に二値化できない画像に関しては、人の手で二値化を行っており、膨大な労力と時間がかかっていました。このことが原因で、統計的に信頼性を担保できるデータ量の確保が難しく、また画像データを数値化して信頼性あるデータとして活用することはできませんでした。




2)技術の特長

 例えば対象物の重なりやぼやけ、低コントラストなど、従来技術では輝度や色相などの限界値を人が設定していたため二値化(対象物の認識)が困難であった画像でも、当社が長年蓄積した粒子の画像をAIに学習させることにより、高レベルな解析を可能にしました。対象物は粒子に限らず、農作物や食品中の気泡、繊維の断面など、粒子形状に近いものには幅広く適用できます。また、対象物に重なりがある場合には、奥のものを含むか含まないかなど、ニーズに合わせることも可能です。




3)本技術による効果

 画像から粒子サイズや形状などの特徴を数値化できるため、データとして統計解析や機械学習等に活用できるようになります。AI技術により、人手を介さずに画像1枚あたり数秒で解析できるため、多量のデータにも対応し、統計的信頼性も担保できます。過去の画像データから、これまで見過ごしていた情報を拾い上げ、ニーズを創出するのにお役立ていただけます。

 


4)開発体制

 独自開発のため、トライアルを希望される企業様だけではなく、共同研究にも興味があります。 


5)提供方法

 画像を送って頂くだけで、解析結果(大きさや形状などの数値をまとめたエクセルレポート)をお返しします。画像の情報(用途や組成など)は必要なく、拡張子も何でも結構です。


6)トライアル実績

 すでに20社を超える企業様からお問い合わせ頂き、10社以上のトライアルを終えております。現在のところ、「満足した」と回答された企業様が9割を超えております。

 粉体、結晶、食品、触媒、菌、繊維、などの案件を承っております。