技術詳細

株式会社ハイペップ研究所

所在地

京都市上京区中務町486-46

ホームページ

http://www.hipep.jp

次世代診断・創薬技術

株式会社ハイペップ研究所
医療・バイオ
公開日
2021/09/07
最終更新日
2021/09/07

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詳細説明

概要

ペプチド科学を基盤としたバイオサイエンス研究基盤技術開発とその応用技術により、次世代医療診断やバイオ検出および構造解析・化学合成と化合物ライブラリー構築による創薬探索の技術

技術の特長

・PepTenChip(R)システムはペプチドマイクロアレイを用いたプロテイン・フィンガープリント法と多変量解析による画像解析法により、従来法では検査できなかった疾患の診断が可能となる。

・ピロール、イミダゾールを主構成成分とするペプチドPIPAは二本鎖DNAを配列特異的に認識することで遺伝子発現制御を行い、疾患の治療を可能とする。また特定遺伝子可視化等への応用も可能である。

・再生医療のための新規持続型血管新生剤による移植片・細胞の生着促進による早期治癒。

・創薬に焦点を当てた各種固定化ペプチドOPOBを用いて相互作用分子の探索同定を行う技術。

これまでの課題

(1) PepTenChip(R)システムは医療診断分野において従来法では検査できなかった疾患の診断法を提供する次世代技術。

(2) PIPA化合物は新規な作用機序による遺伝子発現制御薬候補であり、主な対象は各種難病である。

技術適用による効果

・PepTenChip(R)システム:現在有効な診断法や治療法が無い疾患、臨床医の個人的技量に依存しない診断、陽性マーカー未知の疾患・未病の予測診断の実現や治療へ貢献する。

・PIPA:PIPAは従来の遺伝子薬に比べ多くの利点を有する新規な作用機序の遺伝子発現制御薬候補である。現在有効な治療法が無い難病に対する創薬開発が可能である。

提供方法

【ライセンスアウト/材料/デバイス/製品/ソリューション/その他】
バイオチップの販売、検出器のライセンス製造販売、受託検査・解析、創薬技術の導出、マイルストンによる製造販売。その他にサンプル提供、共同研究、受託研究・受託合成、研究支援機器試薬製造販売

実績

(1) PepTenChip(R)システムは医療診断分野に適用され、従来法では検査できなかった疾患のリアルタイム・オンサイト診断法が提供可能である。

(2) PIPA化合物は医療・製薬分野に適用され、難病に対する新規創薬開発に貢献できる。
今後導入を見込んでいる業界:化学、製薬、医療機器メーカー