技術詳細

株式会社オリゴジェン

所在地

京都府京都市左京区吉田下阿達町46-29 京都大学医薬系総合研究棟401号室

ホームページ

http://www.oligogen.jp/

ヒト神経幹細胞「オリゴジーニー」を中核とするプラットフォーム技術の開発

株式会社オリゴジェン
医療・バイオ
公開日
2021/09/07
最終更新日
2021/09/07

PV

30

興味あり

0

質問

0

詳細説明

【概要】

【オリゴデンドロサイトへ分化する効率の非常に高い新しいタイプのヒト神経幹細胞オリゴジーニー】を【単離・大量培養】することにより、【様々な中枢神経疾患の再生医療を実現】できる技術

【技術の特長】

自社の【ヒト神経幹細胞オリゴジーニー】は、【医療製品業界】で【先天性大脳白質形成不全症、多発性硬化症(2次進行型)、アルツハイマー病等の中枢神経疾患の多くで有効な治療法がなかった課題】を解決する。

【これまでの課題】

・【オリゴデンドロサイトへ分化する効率がほぼ100%のヒト神経幹細胞「オリゴジーニー」】は【造腫瘍性がなく安全であり、大量培養及び凍結保存可能であるため低コストで製造】が可能。

・脱髄疾患においては「オリゴジーニー」はオリゴデンドロサイトに分化して、脱髄部位を修復する。

・脱髄の無い脳内では「オリゴジーニー」はオリゴデンドロサイト前駆細胞(NG2グリア)の状態で長期生存し、抗炎症作用、神経細胞保護作用、血管新生作用などにより脱髄疾患以外に神経変性疾患に対しても有効と考えられる。

・【生体外でヒト成熟型オリゴデンドロサイトへの分化】が可能である事により、【神経疾患に対する創薬スクリーニング系の開発】が可能。

【技術適用による効果】

・先天性大脳白質形成不全症や多発性硬化症などの脱髄疾患においては、【ヒト神経細胞オリゴジーニー】が【オリゴデンドロサイトに分化して脱髄を修復】する事により、様々な神経症状の改善が期待できる。

・神経変性疾患においては、【ヒト神経細胞オリゴジーニー】が【オリゴデンドロサイト前駆細胞(NG2グリア)の状態で長期生存】し、【脳炎症の軽減、神経細胞の保護、血管新生、アミロイドベータの排泄等の機能】により、様々な神経症状の改善が期待できる。

・細胞医薬品のみならず、創薬やエクソソーム製剤の開発が可能となる。

【提供方法】

ライセンスアウト/製品/ソリューション/その他

【実績】

解決実績:【脱髄疾患の動物モデル】において、【Proof of Mechanism(オリゴジーニーが脳内でオリゴデンドロサイトに分化して正常のミエリンを形成する事を電子顕微鏡で確認)】を実証。

今後導入を見込んでいる業界:【医療・再生医療、創薬】