技術詳細

株式会社三井E&Sマシナリー

株式会社三井E&Sマシナリー

所在地

中央区築地5丁目6番4号

ホームページ

https://www.mes.co.jp/machinery/

【マルチパスレーダ】構造物・地中のモノを3次元で「見える化」(国内でも珍しい自社開発製造レーダのため、お客様のニーズに応じた機器開発が可能です)

株式会社三井E&Sマシナリー
用途
自社開発レーダでオーダーメイド機器開発可能
解決できる課題
内部構造の測定が難しい、不可能だった箇所の内部測定をお手伝いさせてください。 JR東日本様と共同開発した例では、アンテナを2組搭載することにより、枕木の影響を受けずに線路下空洞を計測可能としました。
用途
構造物の内部性状確認
解決できる課題
構造物内部の空洞や鉄筋を3D画像で表示できます。2D画像での解析には専門知識や技能が必要でしたが、当社技術を使えば即時直観的理解が可能です。
用途
地下埋設物の即時確認
解決できる課題
地中の配管や埋蔵物の有無、深度をその場で3D画像にて確認できます。道路掘削作業における破損事故の低減効果が期待できます。
用途
トンネル覆工コンクリート点検時の内部性状確認
解決できる課題
レーダ使用時に高所作業車に乗り、重いレーダを持ち上げ続けるといった危険作業がなくなり、安全に計測が可能です。
用途
路面調査
解決できる課題
交通規制を行わずに道路表面性状と内部空洞を同時に計測可能です。
用途/解決できる課題 (+4)
各種技術サービス、学術・研究
機械部品、機械
電子部品、モジュール
公開日
2021/09/10
最終更新日
2021/09/22

PV

91

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詳細説明

従来のレーダ画像は2次元の波形図が一般的ですが、
当社技術では3次元での表示が可能です。JR東日本殿と共同開発しましたトンネル点検用レーダ機器です。JR東日本殿と共同開発しました線路下空洞探査機器です。小型のレーダ機器です。トンネル覆工コンクリート内部検査車です。路面性状と路面下空洞を同時探査可能な複合探査車です。

独自開発のマルチパス方式を採用したレーダ探査装置


1)技術の特徴

①3次元画像化

計測データを3次元画像で表示。

従来レーダの場合は2次元波形の解析技能が求められましたが、

自動で3次元データが出力されるため、どこに空洞・鉄筋・埋設物があるのか直観的理解が可能です。

②高精度

業界初の最大10GHzの超広帯域周波数を使用。床版内の微小な変状等の詳細調査に適しています。

③即時データ確認

計測データはその場で確認可能です。工事現場や発掘作業における安全性及び効率性向上が見込まれます。

④豊富なラインナップ

計測したい深さや場所により、豊富な製品群からレーダ機器を選定可能。特殊な場所においても、

自社開発レーダを搭載する機器を検討することにより、ソリューション提供可能。


2)製品のスペック


計測深度、求める精度に合わせて、周波数帯が異なる豊富なラインナップから選択可能(1.5GHz~10GHz)

【最大深度】

ポータブルタイプ(3D):20cm

複合探査車車載レーダ(2D):150cm

線路下空洞探査装置(3D):200cm

【計測幅】

ポータブルタイプ(3D):計測幅48cm

複合探査車車載レーダ(2D):計測幅170cm


3)サービスについて

  • 主なサービスメニュー

   ・各種非破壊検査(構造物・地下埋設物・トンネル覆工コンクリート・橋梁床板・路面性状、路面下空洞)

   ・データ解析・統合業務

   ・顧客ニーズに応じた機器開発など

  • サービスのポイント

    ・3次元画像化により、空洞・鉄筋・埋設物箇所の把握がその場で可能

    ・自社開発レーダのため、搭載機器仕様は顧客ニーズに応じてオーダーメイド可能。

    ・トンネル覆工コンクリート検査時について、

     従来は人が高所作業車に乗り、重いレーダを支え続けなくてはならないところを、

     ユニック車に取り付け可能なレーダにより安全に計測可能。車両規制時間も短縮可能。



4)導入実績

・コンクリート構造物内部欠損状態確認(例:新幹線新設トンネル、一般道トンネル(各都道府県定期点検)、橋梁床板)

・地下埋設物確認(例:道路下、線路下空洞(JR関連))



弊社ホームページも併せてご覧ください。

レーダ探査|株式会社三井E&Sマシナリー (mes.co.jp)