技術詳細

株式会社J・3D

所在地

名古屋市港区油屋町1-30

ホームページ

https://j3d.co.jp

3次元水管を配置したダイカスト・樹脂金型部品

株式会社J・3D
金属製造・金属製品製造
公開日
2021/11/22
最終更新日
2021/11/22

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詳細説明

【用途】

3次元水管を配置したダイカスト・樹脂金型部品

【解決できる課題】

金型の冷却効果を大幅に改善し、サイクルタイムの向上、不良率の低減


3次元水管

<詳細内容>

概要:金属3Dプリンターを用いて樹脂・ダイカスト用の3次元水管を造形します。


<これまでの課題>

樹脂金型やダイカスト金型では、「ガンドリル」という工法を用いて金型周辺分に水を通す穴を作り、金型の冷却をコントロールしてきましたが、水管はまっすぐにしかあけられないので、形状が複雑になるにつれ金型全体を均一に冷却することができず、冷却のコントロールが難しくなってきています。


<技術・製品の特長>

1. 製品形状に合わせて複雑な水路

金属3Dプリンターで造形する金型は、水管を自由に設計することが可能です。


<技術・製品による効果>

1. 成形時間の短縮

冷やせなかった場所を冷やすことができ、金型全体を均一に冷却することができるようになったので成形サイクル時間が短縮されます

2. 不良率の低減

金型を均等に冷やすことができるようになったため、冷却ムラが大きく改善され、ヒケやボイド防止、ダイカスト金型では焼き付き防止などの効果も確認されています。

<スペック(製品)>

1. 素材の概要

マルエージング鋼

(各材質の特性については、当社HPをご参照ください)

2. 形状の概要

MAX縦250mm×横250mm×高さ280mmのエリア内で造形可能

<解決・導入実績と見込み>

1. 解決実績

樹脂金型

ダイカスト金型

(ここ数年継続して月産20~30部品の製作実績)


<企業概要>(詳細はHPをご参照ください。

・経営理念・方針

私たちは、新しい価値の創造を通じ、社会からの期待に応え、新たな産業の担い手となる。

・設    立 2013年9月

・資 本 金 2,000万円

・従業員数 4名(令和3年11月現在)

・拠    点 

〒455-0815 愛知県名古屋市港区油屋町1丁目30番地

<問合せ先:営業時間>

052-389-1901 担当:高田

 

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