技術詳細

株式会社KMC

所在地

川崎市高津区坂戸3-2-1KSP東棟606

ホームページ

http://kmc-j.com/

サーモモニタリン(金型表面温度計測)

株式会社KMC
IT、ソフト・システム開発
電子部品、モジュール
金属製造・金属製品製造
公開日
2022/02/23
最終更新日
2022/02/23

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詳細説明

概要:無線式の赤外線サーモカメラでワンショットごとの金型表面温度を自動撮影する製品になります。


1)これまでの課題

【こんな方におすすめ】

・今使ってるツールだとポイントでしか温度が測れないから面倒
・離型剤の塗布前と塗布後の温度を比較して、金型の最適な温度管理がしたい
金型の表面温度監視ができていないので、不良が出たり金型が破損したりする



2)製品の特長

①無線・コンパクトのため設置がカンタン!

「サーモモニタリン」は無線式の赤外線カメラを採用しているため、設置の際に複雑な配線工事は一切不要! 撮影されたデータは無線通信(Wi-Fi)でパソコン側に送信します。
カメラサイズもコンパクトなため、設置場所を選ばず撮影が可能です(電源供給は有線で行います)。

②型開きのタイミングでワンショットごとに自動撮影!

成形機からの型開きの信号をトリガーとして、金型または成形品の表面温度をワンショットごとに自動撮影します。

③CSV形式でデータ保存が可能!

撮影した温度データはワンショットごとにCSV形式で保存が可能。温度データをデジタルに管理し、トレーサビリティ体制の確立を実現します。

④低価格!

赤外線サーモカメラは高価格なものが主流となっていますが、「サーモモニタリン」はカメラに専用ソフトウェアが付属して、50万円を切る低価格を実現しました。



3)製品使用による効果

・   金型の熱だまりによる不良発生の撲滅

・ 金型の表面温度のモニタリングによる冷却効率の変化点監視

・ 量産開始前の捨てショット回数の削減等


4)スペック

【ソフトウェアの仕様】

付属のソフトウェアで撮影データをサーモグラフィ形式で表示します。
マウスクリックで選択した箇所の温度が確認できるほか、選択した範囲の最小・最大・平均温度も確認することが可能です。 しきい値設定も可能なため、設定値を超える、または下回った際は当該箇所が赤く表示され注意を促します(オプションでシグナルタワーを点灯させることも可能です)。

《詳細は製品専用ホームページを参照ください》

https://www.densho-factory.com/product/30/


5)解決・導入実績と見込み

 解決実績:2021年11月より本格販売。引き合い件数200社以上(直近3ケ月)。

      商社からの問合せも多数寄せられております。

 今後導入を見込んでいる業界:【業界・分野】

      ダイカスト、樹脂、プラスチック成形等のメーカ



6)公開情報

・はばたく中小企業・小規模事業者300社受賞等