技術詳細

株式会社アイディック3D

株式会社アイディック3D

所在地

名古屋市天白区原3丁目304番地1

ホームページ

https://www.i-deak.jp

【ハーフミラーで画像を合成】LCD画像表示装置

株式会社アイディック3D
用途
【複雑な動きが必要だけど、機構の設計はちょっと・・・】そんなご要望にもお応えします
解決できる課題
歯車設計、板金設計、樹脂設計、アイデア検討、試作
各種技術サービス、学術・研究
機械部品、機械
電子部品、モジュール
公開日
2022/10/20
最終更新日
2022/10/22

PV

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詳細説明

LCD画像合成装置lcd画像合成郷地

概要:機構設計はお任せください。

歯車やカムを使った動作や、リンク機構を利用した動きなど、メカ・からくりはお任せください


1)サービスの事例

★LCD画像合成表示装置

LCD(液晶)の画面と実際のギミックを、ハーフミラーで合成表示する装置です。

大型のLCDと、大判のハーフミラーを、筐体内部で自動で入れ替えることができます。

これにより、LCDのみの表示、ギミックのみの表示、LCDとギミックの合成表示の多彩な演出が出来ます。

家電メーカー様より簡単なイメージスケッチを頂き、アイデア検討、詳細設計、試作及び評価、金型データ作成を行いました。


2)画像合成装置の詳細

導入に至った背景


決められた筐体内で、筐体とほぼ同じサイズのLCDとハーフミラーを入れ替える必要があり、『どこに移動させるか』『どんな手順で入れ替えるか』がポイントとなりました。

また動作のプロセスが複雑になると、その分モーターやセンサーも必要となるため、『動きは複雑だが機構はシンプル』な構成が必要でした




解決策


LCDの筐体内部への収納方法は、LCD上部を支点にした回転収納としました。
これにより大きなLCDを使用でき、後部ギミックのエリアも十分に確保できました。

いくつかの動作をシンプルに行うため、筐体両側に配置した1対の大きなカムギヤを配置しました。
複数のカム溝とカム山を設けることで、1つのモーターですべての動作しています。


効果

複数動作を1つのカムギヤで集約的に行うことで部品点数の削減ができました。
同時に筐体サイズに比較して、大きなLCDを使用することが可能でした。



弊社が対応した業務


アイデア検討、3Dモデリング(Solidworks)、機構設計、筐体設計、歯車設計、カム設計、ギミックデザイン、動作制御回路、試作(精密板金、樹脂、歯車、カムギヤ、バネ、電子基板)