技術詳細

竜舞プラスチック株式会社

所在地

太田市龍舞町535番地

ホームページ

http://www.rptopla.co.jp/plastic/

【中空・軽量化技術】RFM成形(3次元屈曲パイプ射出成形技術)

竜舞プラスチック株式会社
用途
【自動車分野】エンジン・トランスミッション周辺の冷却用パイプ、オイルパイプ
解決できる課題
金属代替による軽量化、コストダウン
用途
【住宅設備機器分野】水廻り関連機器の配管・配管継ぎ手部品
解決できる課題
金属代替による軽量化、コストダウン
用途/解決できる課題 (+1)
非金属製造・加工
公開日
2020/10/15
最終更新日
2020/10/16

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詳細説明

成形プロセス技術の特長採用事例欧州のパイプ樹脂化事例

概要:ガス圧によりフローティングコアを移動させ、樹脂製3次元屈曲パイプをつくる

   射出成形技術


■これまでの課題

 ・自動車や自動二輪車の構成部品にとって軽量化は大きなニーズであり、多くの内装・

  外装部品や一部の機能部品では樹脂化が進んでいるが、パイプ類は形状が複雑でかつ

 強度や耐熱性、耐薬品性などの必要要件から大半が金属製であり、一部ゴムホースが

 使用されているが樹脂化はほとんど行われていない。

 ・本成形技術によるパイプの樹脂化で、エンジン部品などにおける軽量化とコスト

 ダウンを実現します。


■技術の特長

  ・RFM成形【RP TOPLA Floating sore Molding】はRP東プラグループが基本特許を

 有する3次元 屈曲パイプ射出成形技術で、 ガス圧によりフローティングコアを移動

 させ、均一な肉厚と平滑な内面の中空部を形成する成形法です。

 ※セールスポイント!

 1.軽量化に加え、ブラケットや枝管などのパイプ周辺部品を含め一体成形すること

  で部品点数・ 組立工数が削減され、コストダウンに期待ができる。

 2.他の樹脂パイプ製法(ガスインジェクション成形、ウォーターインジェクション

   成形)と比較して、肉厚・内径精度、内面平滑性に優れている。

 3.熱可塑性樹脂であればほぼ成形可能。

 4.推奨内径:φ4~φ34


■採用事例

※ヤマハ発動機株式会社様 大型自動二輪車に採用

       【従来の金属パイプに対し、約60%の軽量化、約10%のコストダウンを実現!】

※2005年より欧州の自動車部品メーカーに本技術を

 ライセンス

        【PIT成形(Projectile Injection Technolory/RFM成形とほぼ同一技術)

   にて樹脂製冷却パイプ等をBMW社、Audi社、VW社、他へ供給】


■開発体制

 ・製品設計~生産、納入までISO9001に準拠した開発体制で品質保証をご提供。


■公開情報

・特許 【No.3462290、他】

・ホームページ 【http://www.rptopla.co.jp/plastic/