技術詳細

株式会社ジャパン・ミヤキ

株式会社ジャパン・ミヤキ

所在地

浜松市東区豊町3226-1

ホームページ

http://www.japan-miyaki.co.jp

【センタレス研削】 長尺薄肉パイプを h7公差で仕上げ

株式会社ジャパン・ミヤキ
用途
特注パイプ製作
解決できる課題
市販パイプでは要望の寸法がないが、研削することで要望寸法にすることができる。
用途
アルマイト後の面粗度確保
解決できる課題
アルマイトにより荒れた面粗度を、センタレス研削により確保可能。
用途
コストダウン
解決できる課題
円筒研削、切削からの置き換え
用途/解決できる課題 (+2)
金属製造・金属製品製造
公開日
2020/11/25
最終更新日
2021/01/11

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詳細説明

薄肉,パイプ,センタレス研削

概要:センタレス研削により、1,000mm程度の長尺薄肉パイプの精度を確保する。


1)これまでの課題

・薄肉パイプを切削仕上げしようとすると、ビビり、逃げなどの不具合が発生する。

・市販のパイプではちょうどいい外径寸法規格がなく、どうしても精度がほしければ専用材を起こす必要があった。




2)技術の特長

・ジャパン・ミヤキでは最大405mm幅の砥石を保有。

  ⇒ 研削範囲400mm以下であれば、リード目なく研削ができる。

・~1,000mmであれば全域 jis 7級の公差確保ができる。

・独自のスラッジ回収方法により、鉄、SUS、アルミの研削ができる。

  ⇒ メッキ、アルマイトなど表面処理後の精度出しができる。



3)技術適用による効果

・幅広砥石により安定した品質の提供が可能。

・砥石幅以下のシャフトであれば、円筒研削からの置き換えができる(コストダウン)。

・リード目がない研削ができる。

・市販材を研削することで、必要な外径精度のパイプを製作可能(外径のみ)。

  


4)提供方法

 提供方法:製品(図面丸投げいただければ、素材手配~完成品まで対応します)

 


5)解決・導入実績と見込み

 解決実績:直動ロボット向けでは高品質パイプを供給中。

      円筒研削からの置き換えでコストダウンに貢献。

 今後導入を見込んでいる業界:ロボット、輸送機器