技術詳細

アイ・ビー・アイ合同会社

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所在地

福岡市博多区博多駅東2-5-19サンライフ第3ビルディング6F

ホームページ

https://www.ibillc.net

消臭性飼料 ミズホクリーン(A飼料)

アイ・ビー・アイ合同会社
用途
飼料に対し0.1%を添加の上給餌
解決できる課題
抗生物質や抗菌剤を使用しなくとも安定化、コスト削減が見込まれます。投薬コスト30%削減 薬剤耐性菌のリスク軽減
農林水産、食品・飲料
公開日
2020/11/28
最終更新日
2021/04/08

PV

253

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詳細説明

概要:【ミズホクリーン(A飼料)】を【家禽飼料に対し0.1%添加】することにより、【家畜の健康増進、免疫強化による家畜死亡数の軽減、畜舎環境・悪臭等の改善、高分子吸着汚泥・汚水処理負荷軽減】等の改善が見込まれます。弊社の製品はその価値を引出すことを目的とした製品です。

 


1)これまでの課題

  TPPの懸念や飼料価格高騰、防疫強化、環境保護等 畜産家を取巻く環境は非常に厳しく、

  特に飼料コストの削減は重要な課題であると考えられます。

・【経営コスト削減】を実現するためには、

【①飼料コスト削減】

【②家畜の健康増進をはかる】

 【③家畜の免疫を高める】

 【④畜舎環境の改善】

 【⑤家畜の排泄物の処理軽減】

 上記項目の効率化及び負荷軽減する事で経営コスト削減に期待できます。


2)製品の特長

・特殊環境化の土壌微生物を抜粋し たのもが基礎になります。

 代表菌をはじめとしたさまざまな菌を共生させることで 相乗効果により最大限の効果を引き出します。

 また独自の培養技術により、単一菌の培養ではなく複合菌の同時培養により菌同士を競争させて、

 勝ち抜いた菌が製品となります。複合菌と相性のよい植物系酵素や補酵素(唯一フローラ内部に侵入できる)

 を組合せることで相乗効果を発揮します。

 家畜体内の胃の内部は嫌気性で、胃液により強酸性となっています。また、排泄物を堆肥化する際、

 堆肥内部の温度は約80℃に上昇することがあります。その内部の発酵は好気的なものです。

 製品に含まれる微生物はこれらの過酷な条件下でも耐えられる生菌群です。

 1つの製品で家畜の健康増進、防疫強化、畜舎環境の改善、家畜の排泄物・汚水処理軽減効果が待できます。

 製品開発来約30年、製品による事故やクレームがなく安全で安心な製品です。

・その他

 微生物商材はたくさん出回っており添加量は家禽飼料に対し0.2%が一般的でありますが、

 当社製品は0.1%で効果が期待できます。

 炭酸脂肪酸やウルトラファインバブルと併用する事で更なる効果が期待できます。


3)製品使用による期待できる効果

 大学、動物薬メーカー、大手飼料会社農場(タイ) にて効果検証を実施

 対象:未使用区、ミズホクリーン区、抗生物質区

    母豚16,000頭

    肥育豚120万頭

 効果比較結果

    ①短鎖脂肪酸による整体増強

    ②MIS免疫系統を正常に保つ

    ③微生物間の共生力向上

    ④投薬コスト30%削減

    ⑤母豚便秘率 0.5%以下

    ⑥下痢率 4%以下

    ⑦体重増加率 8.5~12.6%

    ⑧飼料要求率の低下 9.5~12.2%

    ⑨分娩頭数の増加 1~1.5頭

  

・飼料コストの削減

 十二指腸、膵臓の脂肪酸分泌酵素、トリプシン、粗脂肪消化率、粗蛋白消化率に於いて、抗生物質との比較試験に

 おいて同等ないしは同等以上の効果が比較試験の結果確認出来ました。

 飼料要求率低下 9.5~12.2%

 体重増加率 8.5~12.6%

・健康の増進

 微生物により腸内フローラが正常に保たれることで、免疫力が高まりウイルスや病原菌の繁殖を抑制します。

 整腸作用により家畜ストレス軽減や様々な事故の予防となります。

 MIS免疫系統を正常に保つことが確認出来ました。

 SlgA(グロブリンA)

 回腸、結腸共に抗生物質区と同等の効果が得られております。

・悪臭の改善

 微生物により窒素やイオウ化合物の生成が抑制され、代わって炭酸ガスが発生します。

 1週間経過後においても、基本的には同じである。イオウ系の悪臭成分は、豚ではほとんどなくなり、

 牛でも、硫化水素とメチルメルカプタンは極微量で、硫化メチルも半減します。

 【特開平 9-322714 消臭性飼料】

・消化・吸収の改善

 微生物や補酵素による血流の促進、小腸微絨毛の表面積が増えることで消化・吸収が促進され

 飼育日数の短縮につながります。 例:豚 飼育日数180日→155日(平均)※お客様情報の集計平均

 

・排泄物処理の負荷軽減

 腸内で増殖した微生物は排泄される糞中にも多量に残存する為、発酵促進剤として働き堆肥化日数の短縮

 また、汚水排水のBODやSS等も減少させることで処理に伴う負荷軽減が期待できます。

  

・生産物の品質向上

 断続継続することで家畜の健康が維持され生産物の品質向上に期待できます。


4)製品概要

 素材の概要:乾燥おから(滅菌済み)

 代表菌:ストレプトコッカス、フェカリス、ラクトバチルス、カゼイ、ビフィドバクテリウムブレブ

     バチルスサブチルス 他

 使用方法:飼料に対し0.1%を混合して下さい


5)解決・導入実績と見込み

 

 ・国内実績 ハマユウグループ ※関連企業より納入

 ・海外実績 中国:国営農場10農場、生態農園、動物薬メーカー

       フィリピン:獣医師への納入

 ・悪臭の改善(ハエの抑制)

 ・乳量20%アップ

 ・家畜事故率の軽減  例 養豚(5000頭規模) 使用前 23頭/月 → 使用後 8頭/月 

              特に子豚の事故率が大幅に軽減 ※抗生物質未使用

 ・豚         飼育日数25日短縮(平均)

 ・養鶏        採卵期間が20%延長(平均)

            強制換羽をしない農場がほとんどです。

 ・牛         子牛の飼育日数の短縮 約20%短縮

 ・養鰻        アンモニアの軽減


6)公開情報